2006年06月18日

がむしゃら。

がむしゃらに働いて働いて、3年が過ぎようとしていた…。
実家は、あいかわらずの火の車。
私名義の借金は、カードも合わせて、400万を超えていた。

月収40万の中から、20万近くを返済にあて、7万の家賃を払い、
10万を実家に仕送り。贅沢はしてなかった。洋服も買ってなかった。

あいかわらず夜中にかかってくる母からの電話に嫌悪感を抱きながらも、
お金を工面してしまう自分。

今思えば(思ってばっかだけど)、何の解決にもなっていなかったのに、
お金を送ることで、少しは、実家の役に立っている気がしていた。

将来への不安。私に未来はあるのかと、いつも思っていた。
とにかく、この私名義の借金でけでも、早く完済しなければ!
ということだけを思って、働いた。もう、物欲もなかった。
ただ、酒飲みなので、毎晩のお酒代とタバコ代だけは、
ケチれなかったけどね(苦笑)。

まわりの同年代の友達は、どんどん結婚していく。
1年に12回、結婚式に出席した年もあった(お祝儀代がぁ…)。
でも、借金が私に重くのしかかり、恋愛する気にもなれなかった。
それどころじゃなかったのだ。
でも、結婚願望はあったし、子供もほしい。
幸せな未来のためにも、とにかく、とにかく、借金を減らすことだけを
生きがいに働いた。

友達は、多いほう。飲み会、合コンには、よく呼ばれた。
美人とかかわいいからじゃなくて、おもしろいから(苦笑)。
接客業が好きなだけあって、人と接するのは好きだし、社交的な性格。
でも、この頃、友達と会うのも面倒になっていた。
電話も出たくない。メールを返す気力もゼロ。
とにかく、働いて、働いて、疲れきっていた。

でも、前向きな性格なので「死にたい」とかってことは、思わなかった。
とにかく、もう借りるのはよくない。

お金を生み出さなければ、
お金を稼がなければ、

と、日々、思っていた。

posted by 梅田 まりも at 01:58| Comment(1) | TrackBack(0) | たまにはシリアス・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
死ぬとか言葉がちらほら出てくるんだけど、死んではだめだよ。
死んだら借金がおじさんにいってしまうだろ。
破産しても行くのなら、破産したほうがいいんじゃないのかな?
そしておじさんにはあとでお金を返すべく一生懸命働けば
いい。ただそれだけなんじゃないの?
Posted by at 2010年08月14日 23:50
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