2006年06月22日

弟。

3つ下の弟とは、昔から仲がいい。キモチ悪いくらい(苦笑)。

小金持ちだった頃、オシャレに夢中だったので、
弟ともオシャレについて語り合い、一緒に原宿や青山に買い物にもよく行った。

世田谷で一緒に住んでいたこともあるので、何でもよく話す。

恋愛話はもちろん、セックル(←すいません。セックスという言葉は照れるので、
今後も、セックルと言わせて頂きます)についても、よく話した。
男側と女側の意見の交換。
こうされるとキモチいいとか、こんなプレイは興奮するとか(笑)。
こんな姉弟は、あまりいないらしい(←友達に話すと驚かれる)。

なので、人生論みたいなこともよく話した。
実家が、こんなことになってからも、お互いに愚痴を言いつつ、
解決策をよく話し合った。
さっさと、自己破産すればよかったのかもしれないけど、両親の知人からの
借り入れが多かったのもあって、無理な感じだった。
弁護士さんにも相談に行ったが、着手金が用意できないし、
やっぱり、知人からの借り入れが多いので、解決にならないと言われていた。

弟は、大学受験に失敗した後、実家に帰り、実家を継いで、実家の会社で
働いていたけど、給料は1円ももらってなかった。
そんな弟がかわいそうで、お盆や暮れに実家に帰省した時には、
よくおこづかいをあげていた。
でも、弟も、こんな状態の中、物欲もなく、恋愛する気もないようだった。

弟は、ジャニーズ系の甘いマスクで、モテる。
親バカならぬ、姉バカと思われるかもしれないけど、
性格もやさしくて、純粋で、いい奴だ。

私は、弟に何でも話した。弟も私に、実家の現状を教えてくれた。


弟 「姉ちゃん。姉ちゃんも、もう歳なんだから、結婚しないとヤバイよ。
   オレは長男だし、家を守らなきゃいけない。だから、家族は見捨てられない。
   でも、姉ちゃんは犠牲になることないよ。いいよ、だいじょうぶ、オレがなんとかする。」



弟は、私に家族を見捨てろと言った。自由になれと。
実家の事情を話している何人かの親友にも、いつも言われていた。
さっさと結婚して、遠くに行っちゃえばとか、
縁を切ればとか、海外に行っちゃいなよとか…。

でも、そんなこと、できるわけない。
私は、やっぱり、父も母も弟もおばちゃんも、好きだ。
見捨てるなんて、できない。

そして、弟と話し合った。
毎晩、電話で解決策を話し合った。
とにかく、お金を生み出すしかない。
これ以上、借りちゃいけない。
お金を稼ぐしかないのだ、と…。


posted by 梅田 まりも at 01:54| Comment(2) | TrackBack(0) | バカ姉弟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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