2006年06月17日

どうする?アイフ●?

はじめてのアコ●体験から、2ヶ月くらいたった頃。
またもや、夜中に電話がなる。


お母様 「(泣)。ゴメンね…。明日までに20万円必要で。月末にも10万円いるの…。
      ゴメンね…。また、借りてもらえない?ほんとに、ゴメンね…(泣)。」



恐れていた電話だった。
結局、アコ●の毎月の返済も、自分の給料で支払っていた。
この頃、とにかく、がむしゃらに働いていた私は、月収40万近く稼いでいた。
とにかく早く、アコ●を完済して、実家への送金も増やしたかったから。
でも、働きまくって私は、当時、付き合っていた彼氏と会う暇もなく、
夜も疲れ切っていて電話をする元気もなく、
月に1回、会うか会わないかって感じになっていた。
強がりな私は、彼氏に実家の状態のことは、相談してなかった。
それよりも、アコ●に借金してる女なんてことがバレたら、
嫌われるんじゃないかとさえ思っていた。


彼氏 「おまえさぁ〜、忙しいとか理由になんないよ。
   オレと仕事、どっちが大事なの?」



これって、普通、女のコが言うセリフじゃ…。
結局、別れてしまった。
好きだったけど、大好きだったけど…。

そういうことがあったのもあって、実家への、母への怒りが、こみ上げていた日々だった。
そんな中での電話。
実家から、かかってくる電話は、いつもお金のことだったから、
もう出るのも嫌になっていた。

でも、やっぱり家族。私を生んで育ててくれた母親。
泣かれると弱い。助けないわけには、いかなかった。
この時、家計を見直して、弁護士か司法書士に相談するなり、
特定調停するなり、しておけばよかったのだけど…。

結局、私は、アイフ●へ向かった。50万の借金が増えた。

そして、さらにエスカレートしていき、●富士、●ロミス、ぷ●っと。
あっというまに、5社から合計250万円借りてしまっていた…。
もちろん、返済は自分でね(苦笑)。



posted by 梅田 まりも at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめての・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

はじめてのアコ●2。

昨日のつづき。

小さい頃から、

「人に物を借りちゃいけませんよ。お金を借りるなんて、最もやっちゃいけないことです!」

と育てられてきた私。

小学校の時、友達にCDを借りてきただけで、すごく怒られた。


お母様 「物を借りちゃダメって言ったでしょ!?壊したらどうするの!?
      ほしいのなら、買ってあげますっ!!」



それも、ど〜かと思うけど(苦笑)。
とにかく、こういう親に育てられてきた私。
大人になって、消費者金融(サラ金)の存在を知ってからも、
こういうところからお金を借りる人は、最低だと思ってた。
こういうところにお世話になるようじゃ、人間おしまいだなぁと。
なぜか、クレジットカードから借りるのは、まだマシだと思っていた。
クレジットカードでのキャッシングも、消費者金融から借りるのも、
同じ借金には、変わりないのにね。

そんな私だから、母に「消費者金融に行ってきて」と言われた時は、
本当にショックだった。
ぜったいに手を出しちゃいけない世界だと思っていたので、怖かった。

けれど、我が家の借金家族を乗せた車は、
三茶の消費者金融がたくさん入っているビル、
通称「借金ビル」(←私が勝ってにこう呼んでいる)に到着。

とりあえず、はじめてだったので、単純にアコ●を選んだ。
免許証を持って、ドキドキしながら、無人契約機に入る。
無人といっても、もちろんカメラが付いていて、
「私を見てる」と思うと、汗だくになってきた。すごい緊張。
セキュリティーのために、カギが中から自動でかかった。
ますます緊張。そして、挙動不審。
機械の中のお姉さんの言うとおりに、申込み用紙に必要事項を記入。
ボールペンを持つ手は、汗でびちょびちょ。
免許証を掲示。緊張の連続。
そして、備えつけの電話がなった。
「もしもし?」
本物のお姉さんだ。とても感じがいい。
勤務先に在籍確認の電話をしている間、しばし待つ。
私の携帯にも、確認の電話がかかってきた。そして、待つ。
とても、長く感じた。本当は、10分も経っていないだろうけど。
冬なのに、異様に暑い。汗だく。
そして、カードが機械から出てきた!

限度額50万で申し込んだが、40万で受理された。
さっそく、40万円マックスをキャッシング。

「こんな簡単に借りられちゃうんだ…」と思った。

そして、現金の入った封筒を、車で待っていた母に渡す。


お母様 「ありがとう!ありがとう!!ほんとに助かるわ…。ゴメンね、ゴメンね…。」


私は、はじめて消費者金融でお金を借りた。
なんだか、とても、せつなかった。
複雑な心境だった…。

この借り入れの返済は、母がきちんと管理して返済していく、という約束のもと、借り入れた。

しかし、状況は、さらに悪くなっていく…。



posted by 梅田 まりも at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめての・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

はじめてのアコ●。

消費者金融デビューは、大学を卒業して、1年くらいたった頃だった。
レストランで、がっつり働いていた私は、月30万近く稼いでいたので、
実家に、毎月10万円の仕送り。会社が倒産したわけじゃないし、
それで、なんとかなると思っていた。

しかし、お母様から夜中に電話が…。


お母様 「まりもちゃん…。ゴメンね…。明日、どうしても、2万円必要なのよ…。
      どうにかならない?ほんとに、ゴメンねぇ…。」


こんな電話が、月に2回、3回と来るようになり、


お母様 「まりもちゃん…。いつもゴメンなさいね。また、お金のことなんだけど…。
      明日までに、10万円必要なのよ…(涙)。」




そんな金、持ってるかいっっ!!




って感じだったけど、その頃、休みなく働いていて、買い物もせず、
遊びにもいってなかったから、貯金はなくても、お金は多少あったのだ。
結局、計算すると、月10万の仕送りプラス、10万は送るのが普通になっていった。

そして、ついに…。

お母様が、東京に出てきた。車で、父&叔母も連れて。


お母様 「まりもちゃん…。明日までに20万円、用意しなきゃいけないのよ…。
      こんなこと、させたくないんだけど、もう誰にも頼めなくて…。
      消費者金融から、借りてきてくれない?」



今思えば、この時、実家の家計を、私がしっかりチェックしておくべきだった。
すでに、この時、父、母、叔母は、消費者金融から、5件以上借り入れしていて、
もうどこからも借りられない状態。

こうして、梅田家の一員を乗せた車は、
当時住んでいた三軒茶屋の消費者金融がたくさん入っているビルへ向かった。

つづく。

posted by 梅田 まりも at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめての・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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